『落語DE古事記』桂竹千代

『落語DE古事記』桂竹千代

幻冬舎

 

4

上巻が神々の話で、中巻は神武天皇から、下巻が仁徳天王から推古天皇まで

 

6

神社に祀られているのは、ほとんど古事記に登場する神々

 

14

古事記の成立は712年

 

22

於能碁呂(おのごろ)島

米助師匠の本名は、小野五六

 

27

沼島はハモしゃぶがうまい

 

35

サカは、坂であり、境

 

37

円墳は追葬可能。横穴式石室

 

39

死と接すると、気が枯れる。ケガレ。

滝や沐浴など、水を使うもの、ミソギ。

 

50

高千穂峡の滝、手漕ぎボート

 

66

咲う(わらう)

 

68

天岩戸を隠しているから、長野県「戸隠」

 

78

氷川神社の境内が広かったから、大きい宮で大宮

 

143

稲佐の浜、イナサ(否、然)。イエスかノーか。

 

180

チラシに「日本初!岩盤浴○○」と書きたいがために

 

217

サメは、世界各国の神話でも数多く登場する